初期認知症症状




MCI(軽度認知障害)は早期に発見すれば、進行を阻止することができます。

認知症を早期発見するには。

 

 

認知症に限らず、どんな病気も予防のため重要なのが「早期発見」。

 

多くの人は60歳頃になると記憶力や判断力・適応力などに
衰えがみられるようになり、だんだんと知能の老化が始まります。

 

「自分だけは、大丈夫!」なんって考えないで、
今から、出来る限りの情報を集めて早期発見を心がけましょう。

 

早期に発見すれば、早い段階での対処で発症時期や
症状の進行を防いだり遅らせたりすることができます。

 

認知症も早期発見で防止することができます。

 

認知症の原因は、脳内のアルツハイマー病の原因物質である
アミロイドβペプチドの溜まりすぎによるものだといわれています。

 

最近よく聞く、MCIとは軽度認知障害のことです。
MCI(軽度認知障害)・認知症に重要なことは、とにかく早期発見!

 

その、MCI(軽度認知障害)とは、健常状態とも認知障害と
もいえない、ちょうど中間・つまり「グレーゾーン」のことです。

 

認知症をこの初期段階「グレーゾーン」の時に発見でき、
治療すれば認知症は防止できます。

 

認知症を早期発見するには、MCIの段階で認知機能の低下に
気づき、予防対策を行うことで症状の進行を阻止することができるのです。

 

 

MCIの時は、日常生活には問題はない状態なので、
この段階で対策すれば認知障害にならないか、
なっても軽度で防げるということです。

 

そこで、家庭で簡単にチェックする方法があります。

 

認知症を早期発見する方法を、8月29日に放送された
日本テレビの番組「世界一受けたい授業」でしていました。

 

簡単に出来るチェック法なので、自分用に忘れないために
記しておこうと思います。

 

 

@それが「ス」「マ」「ヌ」法。
  誰でも簡単に出来ますので、試してみて下さい。

 

 それは、
 他の人に、自分の背中に「ス」「マ」「ヌ」いずれかの文字を
 書いてもらい、書かれた文字を当てる。

 

 これによって感覚機能の低下を判断できるそうです。

 

6回中、3回以上間違えたらMCIの疑いです。
つまり、3つ以上で、認知症になる確立があります。

 

 

A次に「症状から見るMCIチェック方法」
チェックリスト

 

 1.同じ話や質問を繰り返す。
 2.水を出しっぱなしにする。
 3.気づいたら同じ商品を買っていた。
 4.「あれ」「これ」などを使って話すことが多い。
 5.外出することが減った。
 6.身の回りのことに無頓着になった。
 7.趣味を楽しめなくなってきた。
 8.家電のスイッチ操作にマゴつくことが多くなった。
 9.会計の時に、小銭を使わなくなった。
 10.今日の日付けが出てこない。

 

これらのうち3つでMCIが疑われるそうです。

 

 

この2つの方法や気になる事があれば病院で検査をされることを
お勧め済ます。

 

○もの忘れが気になる”という方にお勧めの「MCIスクリーニング検査」。
  単なるもの忘れなのか認知症のリスクがあるのかを簡単な血液検査で
  調べることができます
  1回10cc程度の採血による簡単な検査で判定する方法があるそうです。

 

○また認知症の本検査は、検査を導入している
  全国の医療機関で受けることができます。
  MCI(軽度認知障害)を測定する病院は、日本全国に400ヶ所にあるそうです。
  不安を感じたら、少しでも早く専門病院での検査を受けましょう。

 

そして、
MCIの原因となる原疾患を放置すると、認知機能の低下が続き、
5年間で約50%の人は認知症へと進行すると言われています。

 

厚生労働省は、認知症とその予備軍とされるMCI人口は862万人
存在すると発表しています。

 

ということは、軽度認知障害は、65歳以上の4人に1人です。
認知症やMCI、あなたにも、我が身にも迫ってきているかも。

 

 

なお、予防方法としては、
 ・料理で、一気に2種類の献立を調理する。
 ・筋トレ
 ・左右で異なる動きをするトレーニング
 ・30分以内の昼寝
 ・カマンベールチーズを食べる

 

 

認知症には、困りますよね。
だって本人は至って、まともに生活を送っていると
思っているのに、他人に迷惑をかけているんですものね?

 

しかし、いつ我が身に、襲ってくるか解りません。
あなたの参考になれば嬉しいです。

 

 

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